2017年2月12日日曜日

財布がなくなった事件、多発-その1

それは、いつの頃だったか忘れたが、母マウスキーが真剣な顔で、財布がなくなったと言い出し、大変な事があった。

どうやら、近所のスーパーで買い物をして、その店に置いて来たかもしれないと言うのである。

マウスキーの住んでいる近辺は、お世辞にも治安が良いとは言えないので、もしかすると財布を盗られているか、中身だけ盗られて財布を届けられているかもしれないという事は、易々と想定する事が出来た。

一時期、「落とした財布が必ず落とした本人の手に戻ってくる、ステキな国日本」とかいう特集が、あちらこちらでテレビで特集されていたが、そんなものは完全に夢物語もいいところである。

いや、嘘ではないのかもしれない。

財布は手元に戻ってくる。その中身はなくなっていても。

と、いうわけで、それはもう大騒ぎをしながら、マウスキーと母マウスキーはスーパーへと出かけた。

財布の中身は、そんなに入っていないと言っていたが、個人情報があるので、放置する事は出来ない。

スーパーへ到着すると、早速、財布を探しまわってみたものの、その姿はなかったのである・・・。


つづく。

2017年2月11日土曜日

22年ぶりの大雪。

まずは、この写真を見て欲しい。

マウスキー家の前の国道。

こんなにたくさんの雪が・・・

まるで、昔の記憶がこんな風によみがえったマウスキー。

それもそのはずだ。

今日のとりとり市の大雪は、22年ぶりだという。

22年ぶりということは、マウスキーだまだ赤いランドセルを背負っていたような頃の話だ。

あの頃は、ツララをもぎ取り、チャンバラごっこをしてよく遊んだものである・・・。

だが、22年経った現在、雪を見た時にチャンバラごっこをするのではなく、スコップを手に持って雪かきをしなければならなくなってしまった。

小さなマウスキー家を押しつぶさんばかりの、雪。

歩道って何ですか?
存在すらしていません、と言っているかのような雪の壁。

そして何よりも・・・

可哀想なマウスキー家の駐車場。
当分、車が入らないのは確実だ。

今年、二度目の「雪はもう見たくない病」にかかってしまった今日である。

事件簿も書く予定だったのだが・・・前後してしまうほど、今年の大事件だった。

ちなみに、明日も続くようなので、現在進行形である。

※追記。翌日、33年ぶりの大雪に更新された。