最近、マウスキーは血反吐を吐く思いでハロウィンの準備を静かに進めている。
ハロウィンといえば、衣装の問題だが、これが合うもの、気に入ったものというのがないとくる。
そこで、既製の型紙では、サイズが難しいという事に行きあたってしまった。
もはや、こうなれば型紙を一から作るしかない。
そう決めた今日この頃。
本棚の奥から、母マウスキーが昔使用していた洋裁本を取り出した。
ババババーン! |
初代の愛犬「ラン(蘭)」 |
当時、犬服がなかったのだが、母マウスキーは蘭のために、服を何着も作ってあげていたものである。
だからこそ、マウスキーにも作れるはずだと算段したわけだ。
だからこそ、マウスキーにも作れるはずだと算段したわけだ。
で、本のページを開いてみて、もう心を打ち砕かれそうだった。
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