2016年8月20日土曜日

待望の金麦到来!!

今年の夏、すごく頑張ったこと。

それは、「金麦(発泡酒)のキャンペーン、誰でもシールを集めて出せば貰える、お皿や特別醸造ビールプレゼント」を、貰うために、せっせと金麦を飲んだことだ!

ネガティブなマウスキーは、大体「抽選で○○名様に当たる」というものには、当たらない確率が高いので応募しないのだが、誰でも当たるとなると話は別である。

とにかく、マウスキーと父マウスキーの協力で、一か月の間で180本の金麦を制覇したのではないだろうか?

それほどまで努力して手に入れたビールがこちら。↓


500mlの特別醸造と書いてあるビール二本と、お皿が二枚

まだ飲んでいないのだが・・・何せ特別醸造だから、休みの日にゆっくり飲みながら、このお皿におつまみでも入れて食べようと計画中だ。

あー、今年もいい夏だった・・・

2016年8月18日木曜日

X-MENの続編を観に行った!

本日のビッグイベントは、待ちに待ったX-MENの続編を観に行った事である!

待ちに待って、待って、待ち続けた今日この日。

本当は、公開日に行きたかったのだけれど、残念ながら他の用事が入ってしまい、行けなかったのが本当に悔しい・・・。

おまけに、パンフレットは売り切れていた・・・・。

それは凄く悲しかったけれど、でも観に行けて本当に良かった!!


しかも、今作品の見どころが気になって、気になって、去年から姉マウスキーと談義していたほどである。

と、いうのも、プロフェッサーがいつスキンヘッドになるのか、というものだ。

何も考えていなかったときは、普通に髪の毛が薄かったので、剃り上げてしまったのではないか、程度に考えていた。

しかし、ジェームズ・マカヴォイが髪の毛全剃りするのだし、若い内に髪の毛を消失させたという事になるではないか・・・

何か意味があるに違いない。

そこで、考えたのは、きっとセレブロを使うのに、髪の毛が邪魔になったのではないか、という仮説。
機械を使って捜索しようとするのに、髪の毛が邪魔でうまく脳と接続が出来ない可能性があるのでは?・・・

この可能性は大だ。

でも、違うかもしれない。

そこで、つい最近打ち立てた仮説が、坊さんが頭を丸めるのと同じく、全ての煩悩を捨て去り、心をクリーンにして使命を全うすると決めたのかもしれない、というものだ。

心をクリーンにする事によって、あの年を取った時のプロフェッサーに近づくのかもしれない。

で、気になる結果は・・・・・

勿論、ネタバレなんかしません。

ただ、マウスキーズの予想は全て外れ、驚きに驚くような結果だったという事。
何と言うか、もっとスペクタルなレベルのヘアーロスだった。

それにしても、今シリーズが終わり、ジェームズ・マカヴォイも出なくなるのだと思うと何だか残念だ。

そんな寂しい気持ちがいっぱいのマウスキー達は、今日アマゾンで素敵なDVDを見つけてしまった。
それは、ジェームズ・マカヴォイがフランケンシュタイン博士を演じている、「フランケンシュタイン」である。

滅茶苦茶ホラーテイストのやつで、すごく面白そうなので、即買いしてしまった!!

その感想は、また後日にて。



2016年8月12日金曜日

ドライブしながらとりとり市を紹介

今日は、マウスキー達の20分ドライブの紹介をしよう。


自宅の駐車場にて
愛犬リズの真剣な表情

駐車場を出てから、とりとり砂丘方面へと出発だ!

とりとり砂丘方面は、松の木がたくさん立っている。

とても景色がいい。

後ろ向きに景色を楽しむ愛猫ジャッキー

車から見える景色は、こんな感じ。


この松の木道路を抜けると、だんだん砂丘が見えてくる

緑化が進むとりとり砂丘
地元の人たちは、砂丘に髪の毛が生えてきたと表現している

そう思っていたら、どんどん日が沈んできたので、周囲の景色も薄暗くなってしまった。


夕日が綺麗だ・・・

着きました。

このローカルな雰囲気漂うここが、とりとり砂丘の表玄関だ。


美味しいものが沢山ある

あのぶら下がった椅子に乗ったら、小高いところまで行ける

今では観光客が増えてきたとりとり砂丘

このメインの砂丘を通り過ぎていくと、今度は海が見えてくる。


海には行きたくないけど、眺める分にはとっても綺麗だ

景色があまりにも綺麗だったので、記念にパシャリと撮影。


絵が描けるものなら描いてみたいこの一枚

マウスキーだけ外に出たので、リズが車の中で不服そうにしていた

さて、気を取り直して出発。

と、思いきや、姉マウスキーが曲がる道を間違え、想像外の場所に・・・・


なんだここは・・・・・・

予定がだいぶ違うので、リズも緊張している様子
走っている内に、らっきょう畑と推測
いや、らっきょう畑に違いない

リズもやはり不安そうだ
無事に抜けられるか、どうか・・・

ちなみに、ジャッキーはお構いなしに楽しんでいた
ちょっと先に見える交差点を右折する事に決定

抜けた!!
緑の世界が戻ってきた!

このまま真っ直ぐ進んだらどこに行くのか、まだ見当がついていない・・・

抜けた先には・・・見慣れたラブホテル

リズが可愛い猫にはしゃいでいたので、ちょっと休憩

そのまま進むと、やっぱり・・・いつもバイパスから見下ろしていたラブホたちが居並んでいた
もう場所はバッチリ把握した

後はバイパスに乗って家路に着くだけだ!

あのトンネルを超えればとりとり市内だ

トンネル内にて

トンネルの中は不安になったのか、膝に抱き着いてきたジャッキー
そのあとは、順調に家に帰る事が出来た。

ちょっとした冒険気分も味わえ、なかなか楽しいドライブだった。

2016年8月7日日曜日

ドラゴンクエスト・コンサート in とりとり市!

今日は、待ちに待ったドラゴン・クエストⅣのコンサートだった!

ババーン!!

コンサートには、笛の会のメンバーで行った。

何故なら、このコンサートには「仲間割り」があるからだ!

四人以上の仲間で行くと安くなるので、これは仲間で聴きに行く他ないだろう。

じゃじゃーん。
半券になってしまう前に記念撮影

コンサートはとても楽しかった。

もちろん、本番ならではのドキドキ、ハラハラや、へーえーという事などなど、いろいろあったけれど、全体的に上手いし、楽しいし、文句ない! 行って良かった!

いつも動画で見てばかりのすぎやまこういち氏の姿も、結構近くで拝む事が出来たし、本当に生きてて良かった・・・・

笛の会でドラクエを是非演奏したいという気持ちが強まった事と、ドラクエⅪがやりたくて仕方がなくなったという気持ちでいっぱいになった。

あー、幸せな日だった・・・

2016年8月6日土曜日

やっとGOしたポケモン

ポケモンGOが日本で配信スタートして、面白そうと好評なので早速スマホに入れてみたマウスキーだ。

最初は入れる気などなかったのだが、姉マウスキーが近くでやたらと「ポケモンが家の中にゴロゴロいる」とか口走りながら捕獲しているのを見て、マウスキーもやってみようと思い立ったのだ。

スマホに入れてから分かったこと。

マウスキー家には本当にポケモンがゴロゴロと出没するのである。

おかげで、どこに行く事もなく、マウスキーは座椅子に座りながら、気まぐれでポケモンGOを起動するだけで、必ず一匹捕獲する事が可能だった。

どこにも出かけないポケモンGO。

それが、マウスキーのやり方だった。

しかし、やはりゲームというのは上手く作っているというのが分かった。

絶対に、出かけなければ続かないシステムになっているのだ! 

なんと、ポケモンを捕まえるボールを使い切ってしまったのである。

最初は、時間が経てば戻るライフみたいな存在かと思っていたのだが、ポケスポットまで歩いて出かけてボールをゲットしなければ、永遠に0個のままという事が分かった。

どうあっても、重たいケツを持ち上げ、この日本一暑い気温を記録したとりとり県で、ポケスポットまで歩いてボールをもらって来いと言うのである。

そういう事で、しばらくマウスキーはポケモンGOを放置していたのだが、今日は愛犬リズちゃんと、愛猫ジャッキーと散歩に出たので、ついでにポケスポットでボールをゲット。

やっと家から出れたポケモンGO!!

それと同時に、あまりの面倒くささにマウスキーの中ではブームが衰退しつつある。

2016年8月5日金曜日

才能というもの

部屋の大掃除をしている際に見つかった本がある。

それは、マウスキーが子供のころ、姉マウスキーに誕生日プレゼントで買ってもらった、「恐竜を描こう」という本だった。
この本を見ながら、子供のマウスキーは一生懸命に絵を描いていた。

そんな努力が報われ、マウスキーは絵が上手な方という地位にもいたと思う。

残念ながら、今では子供のころの栄光はかけらもない。

現在、マウスキーの精一杯の画力

マウスキーが好きなのはスティラコサウルスなのだが、最早それを形として描く事も出来ず、好きでもないディプロドクスだかの初級画しか描けないのだ。


あー・・・マウスキーがもっと上手に絵を描けたら、あんなものも、こんなものも描くのに、と憧憬を強めるこの頃。

そして気づいた。

それが才能がないという事だという事を。

才能があるなら、描いている事を楽しめるだろうに、マウスキーはちっとも楽しくないからだ。

あー、やっぱり、笛でいいです。マウスキーは、笛一筋です。

2016年8月4日木曜日

偏見というものは、確かな時もある。

最近、姉マウスキーの強いお薦めで、サイモン・シンの本を読み始めている。

この間読んだのは、「代替医療解剖」という本。

この本の中にホメオパシーというのが出てくるのだが、悪い冗談ではないかと思ってしまう内容だった。
内容について書くのは、ちょっと面倒なので、気になる人は読んでください。

なんでも、ホメオパシーで作る薬に、生きたまま何かの虫をすりつぶしたり、生きたサソリとかの昆虫を入れたりして作ったりするものがあるとか。

その溶液を滅茶苦茶薄めて、もはや水ですという段階まで薄め尽くした薬品とかが、「これは○○の症状に効く薬です」みたいな感じで患者に与えられるそうだ。

マウスキーは、こんな代替医療はごめんだな、っていうか、頼る事もないだろう。そう思っていた。


数日後──

その日、マウスキーは久しぶりに見つけた、愛犬の手作りごはんの料理ブックを本棚の隅っこから見つけ出した。
これは、様々な病状に対応した料理なんかも載っていて、参考にできそうなものだった。

早速、マウスキーは「ニンジンのカップケーキ」を作る事にした。

そして、暑い中オーブンと格闘して40分後。ケーキは完成した。だが、めちゃくちゃ不味い!

なんだ、この料理ブックは!

怒りと共にマウスキーは著作者の名前を確認。

そこに書かれていたのは、ホメオパシー日本研究会とかいう肩書きだったのだ。

マウスキーの腕が悪いからケーキが不味いのか、そもそもその料理ブックのレシピ通りに美味しいものを作れた事がないので、ホメオパシーがうさん臭いと言えばよいのか確かではない。

ただ確かな事。

マウスキーはホメオパシーを信じない。そして、その料理ブックは古本として処分される運命だという事である。


アイシングまで失敗したので、悲しいほど不味いカップケーキ
食べる度に、悲しみと怒りがブレンドした味を堪能する事が出来る


2016年8月3日水曜日

こんな物買ったよ的なことに挑戦

驚きの事実を今日知った。

どうやら、背景とかを変えようと思って、ブログを限定公開にしていたところ、すっかり忘れ去っていたのだ。

こういう日記はマメにしないといけないと反省。

そんなわけで、小さなことからでも書くと、再び脱三日坊主を宣言。


特に何という事もないもないけれど、マウスキーも女子なので、自分の買った物を自慢するとかいうネタも、これからはアリなのではないかと思った。

そんなわけで、先日こんなものを買いました。

色がついてるところが、色んな色に変化して光るやつ。
めちゃくちゃかっこいい。

他には、こんなものも。

パソコンに繋ぐゲームコントローラー。
これでPCゲームも恐くない!


次は、いろんな色に光ってかっこいいゲーミング用のキーボードを買う予定だ。


あとは、この素敵なアイテムを使って、セール期間中にダークソウル3をゲットするだけだ!

やっほー!!